復縁方法

【別れた直後!】復縁に向けた感謝や謝罪メール/LINEの書き方・例文・NG例!

【別れた直後!】復縁に向けた感謝や謝罪メール/LINEの書き方・例文・NG例!
別れた彼に感謝メールや謝罪メールを送ろうと思っている方へ。

  • 復縁成功率を上げるOK例
  • 復縁の可能性を下げてしまうNG例

を紹介していきます。

また、感謝のメールや謝罪のメールは、送った方が良い場合と、送らない方が良い場合とあるので、自分のどちらのパターンがしっかりと確認してくださいね!

※この記事は『別れた直後の人向け』の記事です。『冷却期間後』の復縁メールは【冷却期間後】復縁に有効なメール内容を詳しく解説!の記事を参考にしてくださいね。

感謝や謝罪メールは送らない方が良い時もある!

別れた後の感謝や謝罪のメールは、送った方が良い時と、送らない方が良い時とあります。

感謝や謝罪のメールを送るべきパターン

感謝や謝罪のメールを送るべきパターン

送った方が良いパターン

  • 別れる時に喧嘩をした場合
  • 別れようと言われた時に「別れたくない!」とすがってしまった場合
  • 別れの原因が自分にある場合
    (ヒドイことを言ってしまった、浮気をしてしまった)

上記のような場合は『送った方が良い』です。

この場合、別れ際の悪い印象が色濃く彼の中に残ってしまうので、感謝や謝罪のメールを送り、少しでも良い印象で上書する必要があります。

メールは送らない方が良いパターン

メールは送らない方が良いパターン

送らない方が良いパターン

  • 別れをすんなりと受け入れて身を引いた場合
  • 別れの原因が彼にある場合
  • 大きな喧嘩があったわけではなく徐々に険悪になった場合

上記のような場合は、感謝や謝罪のメールは『送らない方がいい』です。

別れた相手からのメールは、どうしても『復縁したい』という要求に見えてしまうので、すんなりと引いている場合は、送らない方が

めんどくさくない、気の良い女性
自分の軸でしっかりと生きている、もう一度手に入れたくなる女性

好印象となり、復縁しやすい状況が作りやすくなります。

別れる時にどう考えても悪い印象を残してしまった場合のみ感謝や謝罪のメールを送り、それ以外の場合はメールは送らないのが一番です。

悪い印象を与えていない場合は、感謝や謝罪のメールは送らず、復縁の正しい方法。やり方を間違えなければ復縁はできる!を参考に次のステージへ進み、復縁を成功させましょう!

もし、本気で

「送るべきか送らざるべきかわからない」

という場合は、こちらを参考にしてください。

感謝や謝罪メールを送る時に気を付けるべき5つのポイント

感謝や謝罪メールを送る時に気を付けるべき5つのポイント

感謝や謝罪のメールの5つのポイント

  • 言い訳はしない
  • 誠心誠意、謝る
  • 付き合ってた時の楽しかったエピソードを軽く入れる
  • 復縁したいことを匂わせない
  • 暗くなりすぎない

送るタイミングは、別れて『1日以上』『1週間以内』が目安です。

別れてすぐだと、謝罪に真実味がなくなってしまいますし(冷静じゃない状態で送っていると思われてしまう)あまりに時間が経つと「今更…」となってしまいます。

相手の気持ちの昂ぶりが落ち着いた2週間以上経ってからの方が良い、という意見がありますが、復縁の多くが、別れて1週間以内に復縁していることを考えても、早く送った方が良いです。

※ただ、この記事でお伝えしている『NGな文面』で送ると逆効果なので、この記事を読み終えてから送ってくださいね。

理由として、そもそも2週間も怒り続けているなんてことはほぼありません。

むしろそこまであなたのことに考えが捉われているのなら、1日後に送ろうと2週間後に送ろうと、何だかんだ復縁の流れにたどり着きます。

なぜなら、あなたに執着しているからです。

それを考えた時に、彼がどんな状態であれ復縁の成功率を上げようと思ったら

  1. 彼の気持ちが別れた直後よりは少しは落ち着いている(1日以上)
  2. だけども、まだ完全にあなたのことを吹っ切れるには時間が足りていない(1週間以内)

がベストなのです。

すでに1週間以上経ってしまっている場合、はやめに送りましょう。

もし、すでに別れて1か月以上経っているのなら、送らずに復縁の正しい方法。やり方を間違えなければ復縁はできる!を参考に次に進みましょう。

1か月以上経ってからの謝罪や感謝メールは、『遠回しな復縁要求』にしかなり得ないので、悪手となります。

【OK例】感謝&謝罪メールの基本的な内容・例文

【OK例】感謝&謝罪メールの基本的な内容・例文

「この前は感情的になってしまってごめんなさい。
あなたと行った▲▲とか××とかすごく楽しかった!
今まで本当にありがとう!元気でね!」

というような、簡潔でわかりやすい内容がベストです。

これを自分なりの言葉遣いや言い方に変えてくださいね。

「え、感謝と謝罪メールの例文1個だけ!?」

と思うかもしれませんが、これがベストです。

謝罪メールや感謝メールをどんなに捻っても意味がありません。

味気ないと感じるかもしれませんが、この後のNG例文でお伝えしている通り、捻りに捻った文章よりも、これをパッと送る方が効果的なのです。

今、彼の気持ちを動かそうとするのは逆効果です。

この例文は、たった三行ですが、感謝や謝罪メールを送る時に意識すべき5つのポイントがすべて含まれています。

また、メールを送った後は返信を期待してはいけません。

仮に、「こちらこそありがとう」というメールがきた場合でも、そのまま返信せず画面を閉じましょう。

ここで、素直に引くことが復縁のために大事なのです。

【NG例】復縁成功率を下げる復縁メール内容・例文

【NG例】復縁成功率を下げる復縁メール内容・例文
×要求
×言い訳
×曖昧な表現
×重すぎる謝罪
×自分の好意

これらを一つでも盛り込んでしまうと、「うざい」と思われてしまう可能性が高く、復縁の成功率はガクッと下がってしまいます。

無意識のうちに、NG内容を盛り込んでしまう人も多いので、注意してくださいね。

『要求』の復縁メールの例文

「感情的になってごめんね。許してくれたら嬉しいです」
「この前はごめん。酷いことを言っちゃったし、まだきっと怒ってるよね?」

「許してくれたら嬉しい」というのは一見、悪くないように見えますが、知らず知らずに彼に要求をしてしまっている状態です。

「許してくれたら嬉しい」という表現は、『許す言葉』『許す返信』二つを要求していることになってしまいます。

また、「まだきっと怒ってるよね?」という文章も一見、謙虚な姿勢を見せているように感じますが、『?』がついている文章は『返信を要求している』ことになるので、謝罪メールや感謝メールとしては好ましくありません。

復縁を目指すのであればこそ、この段階で、相手に許されることを期待してはいけません。

復縁の成功率を上げるためにも、無意識の『許してほしい』という要求を伝えないように気を付けましょう。

『言い訳』の復縁メール例文

「本当はすぐに謝りたかったんだけど、謝れなかったの」
「勢いで言ってしまっただけで、本当はそんなこと思っていないの」

1番目の例文は、連絡が遅くなった時や、一方的にひどいことを言ってしまった場合によく使ってしまう言葉です。

この言葉からは、「本当はすぐに謝りたかったけど、謝れなかった、謝罪が遅くなったことを許して」という言葉が透けて見えてしまい、直感的に『言い訳がましい雰囲気』を相手が感じ取ってしまい逆効果なので注意しましょう。

謝る時は、謝ることだけに意識を集中し、ストレートに「ごめんなさい」だけを伝えることが大切です。

また、「勢いで言ってしまっただけで、本当はそんなこと思っていないの」は、相手の心を解かす言葉のように感じますが、この言葉は

「嘘つくな!まったく不満がなかったら、あんな言葉が出るはずないだろ!」

「こちらの自尊心を傷つけたくせに言い訳までするのか!」

と、

  • 『言われた瞬間』を直で思い出させてしまう
  • 反発心を抱かせてしまう

ので、謝罪が状況を悪化させてしまいます。

良い印象を与えるためにも、相手から見て言い訳が透けて見えてくるような文面はNGです。

『曖昧な表現』の復縁メール例文

「この前は、ひどいこと言っちゃったと思う」
「すごく傷つけてたらごめん」

謝る時に、「○○だったと思う」「○○だったらごめん」というような曖昧な表現は好ましくありません。

これは、本人に他意はなく言葉の言い回しの癖として「~だったら」と使ってしまう人が多いので注意してくださいね。

会話の中では気にならないことも多いですが、文章としてみると、

「結果的に、あなたのことを傷つけてしまったみたいだけど、自分には悪気はなかったんだよ、だから許して」

という言葉が透けて見えてくる言い方になってしまっています。

特に、喧嘩別れや、実際に相手を傷つけてしまっていた場合、彼の神経が過敏になっている可能性が高いので、そういったちょっとした言い回しの悪さでマイナスな印象を植え付けてしまいます。

具体的には

たぶん、あなたは怒ってるんだよね。よくわかんないけど一応謝っとくね、ごめんね」

という風に見えてしまう文章なのです。

謝るのであれば「この前は酷いこと言ってごめんね」と、はっきりと謝るのがベストです。

『ポエム』の復縁メール例文

「別れた後にこんなメール送ってくるなんてウザいよね、わかってる。でも○○くんに感謝の気持ちだけは伝えておかなきゃって思ったの」
「あなたのことが本当に大切で大好きでした。きっとあなた以上の人はこの先あらわれないと、今になって思うよ。つらいけど、私は頑張るね。幸せになってね」

このように、ひたすら自分の気持ちをつづるようなポエム的な文章もNGです。

長い文章を書けば、謝罪の気持ちや感謝の気持ちが伝わるというわけではありませんし、長い文章を書いたところで彼の気持ちは動きません。

メール画面いっぱいのポエム文章は相手に「重い」と感じさせ、今以上に彼が離れて行く原因となりかねませんので要注意です。

また、この文章の中に含まれる

  • あなたに迷惑をかけるのはわかっている
  • あなた以上の人はあらわれない
  • 私は一人で頑張っていく
  • 幸せを願っている

といった文面は謝罪メール、感謝メールというより『独白』であり、相手からは『一人で盛り上がっている』と感じられてしまいます。

復縁の王道が『彼のテンションを上げる』ことが大前提なので、こういった『一人だけ盛り上がっている状態』を感じさせる文章を送ると、復縁の成功パターンから外れてしまいます。

自分の考えをすべて伝えたいという気持ちはとてもよくわかりますが、こういった深い気持ちは復縁をしてから、二人の気持ちが盛り上がっているタイミングで改めて伝える方が彼の心に響きますので、謝罪メールや、感謝メールは、復縁を成功させるためにも簡潔でわかりやすく明るい文章を送るように心がけることが大切です。

『重すぎる謝罪』の復縁メール例文

「本当にわたしって最低だよね、○○くんが良くしてくれたことにも気づかず、傷つけたりして」
「こんなダメなやつでごめんね、▲▲の時だって、感情的になっちゃったし、本当にわたしって成長しないよね」

自分のやってしまったことの罪悪感に苛まれ、ひたすら自分を責めるような文章を考えてしまうこともあると思います。

もちろんこれは、反省の気持ちや、後悔の気持ちが強いからこそ。

でも、相手はそんな重すぎる謝罪は求めていません。

自分の悪かった点を認めることは大切なことですが、女性と男性では、感情を込めた謝罪の受け取り方が違います。

重すぎる謝罪を受け取った男性は

「情緒不安定だな」

「わかってるなら、最初からやるなよ」

と悪い印象を抱くことが多いです。

また、こういった文を送られてきてしまうと、相手ができる対応

  1. 「そんなことないよ」
    (つまり、こちらはこの言葉を『要求』していることになる)
  2. 「(罵倒)」
  3. 「(面倒くさいから既読無視)」

のどれかになります。

そして、圧倒的に『既読無視』を選ぶ男性が多いため復縁を目指すためのメールとしてはよろしくありません。

謝る時は、「○○をしてごめんなさい」という簡潔な文章で謝罪しましょう。

『自分の好意の押し付け』の復縁メールの例文

「わたしはいつまでも好きだから!」
「まだ、○○くんのことは諦められそうにないけど…」
「いつでも連絡待ってるね」
「フッた立場の男性は連絡しづらいだろうから、いつでも連絡OKなことを伝えておいた方が、次につながるかも!」

と思い、こういった自分の好意や、いつでも連絡してきていい、といったことを感謝メール、謝罪メールで伝えてしまいがちですが、こういったメールを送った場合、復縁の成功率はガクッと下がります

理由として、「復縁をしたい」という気持ちを相手に伝えてしまうことに繋がるからです。

復縁を成功させるためには、相手に「復縁をしたい」という気持ちがバレないことが大切です。

特に別れた直後は、「とにかく、いったん離れたい」と思っている男性も多く、気持ちがバレてしまうと相手は警戒して、連絡を取ったり、会ったりしてくれなくなってしまいます。

復縁を成功させるためにも、感謝や謝罪のメールでこういった自分の好意を伝えることがないようにしましょう。

すでにNGな内容を送ってしまった場合

すでにNGな内容を送ってしまった場合
中には、

「すでにウザイと思われてしまうようなメールを送ってしまった!」

という方もいるかもしれません。

その場合は、無理にそれに対する謝罪メールを送ったりせず、半年以上彼と距離を置き冷却期間を設けましょう。

関連記事冷却期間はなぜ必要なの?冷却期間がもたらす効果とは?

また、どんなに直接連絡を取れないとしても、全人類の意識は潜在意識を通して繋がっているため、思念は伝達されます

ですので、相手がどう思っているのか不安で仕方がない状態だと思いますが、今慌てて何かをするだけ復縁の可能性が下がると肝に銘じ、連絡引き寄せの意識で日々を過ごすことが今できる最善策です!

関連記事連絡引き寄せのやり方!引き寄せの法則が使える理由から中々効果を実感できない理由まで!

復縁の成功率を上げたいのなら、感謝、謝罪メールは慎重に!

復縁の成功率を上げたいのなら、感謝、謝罪メールは慎重に!
感謝や謝罪のメールは、相手にとって『良い物』を送らなければ意味がありません。

自己満足で送ってしまうと、良い印象を与えられないばかりか、追い打ちで悪い印象を与えてしまいます。

感謝や謝罪のメールは慎重に送りましょう!

感謝や謝罪のメールを送ったら、返信は期待せず、復縁に向けて次の段階に進みましょう!

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「理屈はわかったけど、彼には短文の謝罪メール・感謝メールじゃ意味がない気がする…」

「わたしの状況では、あの例文は送れない!」

「そもそもメールを送った方がいいのか、送らない方がいいのかわからない!わからない!」

という場合は、一度、未来予知も含めて相手の状況を見透かすスペシャリスト甘口ラブ先生に相談することをおすすめします。

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まず、こちらの口コミをご覧ください。

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この口コミからもわかる通り、甘口ラブ先生は彼の気持ちや状況を正確に読み取るのが得意な先生で、場合によっては今すぐメールを送るべきといった助言をされることもあります。

その上、

「一緒に彼に送るメールの内容を考えてもらいたいです」

と伝えれば親身になって考えてくれます。

今回お伝えした通り、基本は相手にウザイと思われてしまう可能性を考慮して、送るにしても明るく短文。送る必要がないのなら、送らない。

といった線引きが大切になりますし、大体その流れでうまくいきます。

しかし、彼の状況や気持ち次第では、すぐにでも連絡するのがベストなこともあるのは確かです。

どうしてもメールを送らないという選択を取れない人は、一度、今の彼の気持ちを確かめて、本当にメールを送らないべきなのか、はたまた、送ったほうが良いのか確かめてみてくださいね。



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