チャネリングとは、格式高い霊や神、宇宙といった高次の存在とコミュニケーションを取り、メッセージを受け取ることを意味します。
占術としてのチャネリングは『周波数をあわすこと』を意味し、チャネリングしてメッセージを受け取る人のことを『チャネラー』と呼びます。
チャネリングの言う『周波数』というのは、私たちが生きている物質世界とは別の次元(多くの場合は意識の集合体や宇宙エネルギーといった高次の次元)の周波数を指します。
高次元と周波数を合わせる(チャネリングする)ことで、私たちでは想像のつかないような『壮大な高次の叡智や知恵を受け取る』ことができます。
私たちも普段生活している時に『第六感』が働くことがありますよね。
あれも『軽いチャネリング』です。
あの研ぎ澄まされた感覚をより洗練させたものが『チャネリング』という占術なのです。
また、チャネラーはあくまで高次元の存在からのメッセージを受け取り、それを伝えるだけの存在であり、高次の存在からどんなメッセージが伝えられるかはチャネリングするその時までわからないことが多いのが特徴です。
そのため、具体的な行動を示してくれることもあれば、ふんわりとした『方向性』や『考え方』だけを示されることもあります。
しかし、それらは高次元の存在が
「これを意識すればあなたは良い方向へと導かれる」
と判断した上でチャネラーに伝えたメッセージです。
高次の存在は、決してあなたに不安や恐怖感に訴えかけるようなアドバイスはせず、今のあなたに必要な言葉を届けてくれます。
チャネリングでは、未来予知も可能とされますが、チャネリングの最大の特徴は
『自分のエネルギーの滞りを自覚し、宇宙の叡智と一つになる』
『今の苦しい状態から抜け出すためのヒントを得ることができる』
という『自分自身の生き方を変えられる』点です。
もくじ
チャネリングによって繋がる存在はチャネラーにより様々
チャネリングそのものは単純に『チャンネルを合わせること』を意味するので、チャネリングによって繋がる存在はチャネラーにより様々です。
物質世界では目に見えないとされる別次元の『何か』と周波数を合わせること自体がすべて『チャネリング』と呼ばれます。
テレビのリモコンと同じイメージですね。
(実際にテレビの『チャンネル(channel)』という言葉は、ここからきています)
3チャンネルに合わせることもできれば、7チャンネルに合わせることもできる。
なので、チャネリングによって繋がる存在(チャンネル)はチャネラーによって異なります。
以下に簡単な表を記載しておきます。
ハイヤーセルフ | 誰にでも存在する『高次の自己』 前世から今世、来世においてまで変わらない聖なる自己。 |
宇宙意識・宇宙図書館 | アカシックレコードと呼ばれる宇宙の情報保管庫。 ※アカシックレコードにアクセスする人はチャネリングではなく『アカシックレコード』と表記している場合が多い。 |
神仏 | 世界中の神や仏。 繋がる存在はその時々の場合と、チャネラーによって固定されている場合とがある。 |
天使 | 大天使ミカエル、ガブリエル、といった天使からのメッセージ。 |
妖精・精霊 | 森や水、風といった万物に宿る妖精や精霊からのメッセージ。 |
守護霊 | 自分を見守ってくれている存在からのメッセージ。 ※チャネリングではなく『守護霊メッセージ』と表記している人が多い。 |
過去世 | 前世とチャンネルを合わせることで、何をやり残したのか、何を後悔したのか、次に生を受けた時に何をしたいと思ったのかを感じ取る。 |
先祖 | 一族を守る先祖からのメッセージ。生き方の指針。 |
死者の魂 | 亡くなった人の霊魂。 |
自然物 | 食物や草花、パワーストーン、水晶など。 |
無機物 | アクセサリー、人形、その人の大切にしていたものなど。 |
★低級霊 | 怨霊。動物の霊。 高次のメッセージではなくチャネラーやクライアントに狂気を与える。 |
チャネリング・チャネラーの種類
チャネリングの手法は、
- 憑依によるもの(イタコ、シャーマン)
- 自動書記(お筆先、コックリさん)
- 伝達型(占い師)
といったものが挙げられます。
メッセージの受け取り方も
- メッセージを受け取る『言語』型。
- 画像や映像といった『視覚』型。
- 匂いや温度、感触といった『触覚』型。
- 急にひらめく『瞬間理解』型。
まで様々です。
また、チャネリング中のチャネラーの意識状態によって
- コンシャス・チャネリング
- アンコンシャス・チャネリング
の二つに分けられます。
コンシャス・チャネリング
意識がハッキリある状態でチャネリングすることを『コンシャス・チャネリング』と言います。
非トランス状態で行われるため『自分の意識をはっきり保ったまま、高次の存在の言葉を聞く』ことになります。
チャネリングを占術として使える状態にまで磨き上げている占い師は、このコンシャス・チャネリング型であることが多いです。
高次の存在と相談者との間のパイプ役になり、降りてきたメッセージをそのまま相談者に伝える、という形でチャネリングが行われます。
安定した精神状態にあり、自己意識と高次の存在の意識を同時に感じられる、高次からの信頼が高い人のみが至れる境地なので、質の高いコンシャス・チャネリングをできる人というのは限られています。
意識がハッキリしている分、トランス状態でなら正確に高次の存在を感じられる人であっても、意識がある状態では個人的な自我や考えが入り込んでしまうこともあり、実際に習得するにはかなりの年月を要します。
アンコンシャス・チャネリング
意識がない状態でチャネリングすることを『アンコンシャス・チャネリング』と言います。
トランス状態にあるため
『高次の存在を自分に憑依させる』
あるいは
『夢を見ているような状態で高次の存在と会う』
ことになります。
恐山のイタコや、日本人に馴染みが深い『憑依型』はアンコンシャス・チャネリングに含まれます。
意識がない状態でのチャネリングの方が簡単だと言われていますが、その分『低級な霊』と繋がりやすくなってしまうというマイナス面もあります。
そのため、イタコの方などは、降りてくる霊が邪悪なものではないかを見分けてくれる『審神者(さにわ)』と呼ばれる人物と一緒にチャネリングを行うことが多いです。
低級の霊は、一時的に無意味な助言をしてくるだけならまだしも、乗り移られた人物の気が狂ってしまったり、低級な霊を高次の存在だと勘違いしてその助言通りに動き続けることで、人生がおかしくなってしまったという話も多いので、特に自分でチャネリングを行いたいと思っている方は注意が必要です。
チャネリングはどのように起こり、どんな効果があるのか
実はチャネリングは、霊力のない人間でも起こることがあります。
例えば、妙に勘が冴えている時や、インスピレーションが沸き立つ時は、高次の存在とチャネリングしている可能性が高いです。
また、作曲家や作詞家が
「歌詞が天から降りてきた」
と表現しているのも『チャネリングの一種』である可能性が高いです。
そういった『瞬間的なチャネリング』を『いつでも使えるようにする』ことが占術としてのチャネリングの基礎だと言えます。
自己へのチャネリング
チャネリングは前述の通り『何に周波数を合わせるのか』が重要になる術ですが、『自分のためのチャネリング』をする場合、多くは『高次の自己』と呼ばれる『ハイヤーセルフ』に直接繋がることになります。
もちろん、生まれながらにして宇宙のエネルギー(高次のエネルギー)と繋がることが得意な方もおり、そういった方はアカシックレコードや天使、神仏といった特別なエネルギーとも繋がることができますが、自分でチャネリング能力を開発するような『後天的なチャネリング能力』では『ハイヤーセルフ』と繋がる人が多いです。
ハイヤーセルフは、前世から今世、来世まで未来永劫変わらない『聖なる自分』です。
詳しくは、守護霊・ハイヤーセルフ・ガイドの違いとは?役割別でくわしく解説!の記事で触れているので気になる方は見てみてくださいね。
いずれにせよ、ハイヤーセルフにチャネリングするということは、高次のエネルギーと同一となっている自分自身とのリンクを強めることとなり、下記のような効果、知恵が得られます。
チャネリングによる効果
- 少し先の未来を予言する
- 自分の中にある宇宙の叡智に記された未知の情報を引き出す
- 苦しい状態に陥った意味を知る
- 今の状態から抜け出すためのヒントを得る
- 執着心の奥にある本心を知る
- 人生を生きやすくするための判断力を得る(直感力の強化)
- 今世で魂は何を成し遂げたいと思っているのかを知る
ハイヤーセルフとのチャネリングを行うことで自分の中にブレない軸を取り戻すことになり、人生そのものが楽しく、生きやすくなります。
また、それに付随して
- 幸せな恋愛ができるようになる
- 仕事が上手く行く
- お金に対する悩みがなくなる
- いらない対人関係がリセットされ良いご縁が繋がる
といった相乗効果が見込めます。
他者へのチャネリング
イタコのように初めから『亡くなった霊魂を呼び出す』というような縛りがない『チャネリング』と呼ばれる術は『相談者のハイヤーセルフと繋がっている』ことが多いです。
先述した通り、物質世界以外に周波数を合わせることをまとめて『チャネリング』と言いますが、
- アカシックレコードを読み解く場合『アカシックレコード』
- 過去世と繋がる場合は『過去生』『前世リーディング』
- 天使や神仏、守護霊と繋がる場合は『天使からのメッせージ(天使とのチャネリング)』『守護霊メッセージ』
といった形で表記する能力者が多いため単純に『チャネリング』と表記されている場合は『相談者のハイヤーセルフと繋がってメッセージを受け取っている』と考えて良いでしょう。
チャネリングは後天的に身に着けることができる人もいますが、10年20年と頑張っても中々物質世界から離れられず、高次の存在と繋がれない人がいるのも事実です。
そんな人に変わって、ハイヤーセルフのメッセージを届けてくれるのが『チャネリングという占術』です。
また、この後、『チャネリングの能力を開発する方法』の項目で詳しく解説していますが、最初はチャネラーにチャネリングを行ってもらっていたとしても、チャネラーを通したハイヤーセルフの言葉に耳を傾け続けることで、自分自身が高次の存在と繋がりやすくなる(チャネリングができるようになる)という能力発現のパターンも確認されています。
ところで、ここで疑問なのは
という部分かと思います。
これには明確な理由があります。
まず、この宇宙は一つです。
人間に限らずそれぞれ独自の自我を持ち、個として生きていますが、それは物質世界における話であり、すべては宇宙に活かされ、宇宙や高次のエネルギーといった神の叡智と共にあります。
だからこそ、アカシックレコードのような『宇宙の情報保管庫』や意識の集合体と呼ばれる『全人類が繋がっている潜在意識』といったものが存在するのです。
ハイヤーセルフもそれと同じで、高次元の自己というのは究極的に言えば宇宙の叡智に集約され、すべては一つに繋がっているのです。
その中で、『より個に近い高次の意識がハイヤーセルフ』なので、ハイヤーセルフ同士は高次のエネルギーを通して繋がりがあります。
だからこそ、高次の存在と繋がれる状態にまで魂を磨き上げた人物、あるいは、その能力を生まれ持った人物であれば、他者のハイヤーセルフの言葉を受け取ることができるのです。
なので、チャネリングという占術は『自分のハイヤーセルフのメッセージを受け取りたいけど受け取れない』人に適した占術なのです。
チャネリングに対する誤解
チャネリングはあくまで『自分を変える占術』です。
ハイヤーセルフが送ってくれるメッセージというのは、『あなた自身の生き方に対するメッセージ/助言』です。
そのため、
×「彼との未来は明るい?」
×「彼との相性は?」
×「彼は私以外に心を惹かれている女性がいる?」
というような宇宙の計画にあるかどうかわからないことを叶えるための質問はハイヤーセルフにするべき質問ではありません。
こういった質問は『霊視』や『九星気学』といった占術に頼るべきです。
チャネリングに適しているのは
(恋をしていく中で魂の学びがある恋ならGOサインが出るが、叶うかどうかは別問題)
◎「彼と一緒にいることは私にとって本当に良いことでしょうか?」
◎「未来を良くするために私を導いてください」
(神の叡智や計画に魂を委ねる意識)
◎「何が私の人生をダメにしているのですか? どう生きるべきですか?」
◎「今の私に必要な言葉をください」
◎「必要なものと不必要なものを判断できるだけの知恵を与えてください」
(ハイヤーセルフの声を聞くのに最も適した質問)
といった『高次の存在の計画を自分の中にインストールするための質問』です。
そのため、辛い恋を諦めるべきか悩んでいる、というような場合であればチャネリングは有効ですが、『何が何でも好きな人と一緒になりたい!!』というような場合はチャネリングの出番ではないので、占術は上手く使い分けてくださいね。
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チャネリングの能力を開発する方法
チャネリングの能力を開発するためのポイント
- 執着心を捨てる事
- 規則正しい生活を送ること
- 現状に感謝し、善い行いをすること
- 直観を大切に生きること
- ワクワク感を大事にすること
高次の存在と繋がりやすい状態というのは『自分自身が浄化されている状態』かつ『神の計画を疑っていない時』です。
よくセミナーで『チャネリング能力を覚醒させる』という話があります。
確かに質の高いチャネリングを何度も受けることで結果的に自身のエネルギーが浄化され(ヒーリングに近い状態)チャネリングしやすくなることはあります。
ただ、3日間コースのような短い期間ですと、瞬間的にチャネリングしやすい状態になれたとしても、時間が経ったら元通りになってしまうということが多いです。
理由として、チャネリングの基本は能力の開発というよりも『チャネリングしやすい状態、高次の存在からメッセージをもらえる自分でいられるか』が大事だからです。
なので、正直セミナーに20万も30万も払うのはオススメできません。
それよりも、先ほど挙げた
チャネリングの能力を開発するためのポイント
- 執着心を捨てる事
- 規則正しい生活を送ること
- 現状に感謝し、善い行いをすること
- 直観を大切に生きること
- ワクワク感を大事にすること
を大切にし、神の計画に身を委ねている、という意識で過ごした方がチャネリングしやすい状態に持っていけると感じます。
実は私も、チャネリングが少しできるのですが(正確には、ヒーリングの能力を磨いていたところ、弾みでチャネリングができるようになりました)チャネリングは本当に少しずつ回路が開かれていくようなものです。
最初はただの直観。
それが少しずつ確信に変わり、気づくと
- 正しい選択が瞬時に行えるようになり、損をしなくなった。
- 運の流れが向いていないと思っていたが、運の良い事ばかり起こるようになっていた。
- 眠るとき(トランス状態に入るとき)に、次の日のアイディアが送られてくるようになった。
という流れです。
この間にしていたことと言えば、電話占いを受けて精神を安定させながら(色々なことが積み重なり精神的にきつかったので…)、『大丈夫』と自分に言い聞かせて無心にやるべきことをやっていただけでした。
その後、上記のチャネリングの効果だと思われる事が起こるようになり、何となしにその時受けていた先生方の『占術』を見ると『チャネリング』が入っていて、改めてチャネリングを調べていくうちに『これがチャネリングだったのか!』と納得がいった、という流れです。
まだ私にはハイヤーセルフの姿形がハッキリと見えたり、呼び出そうと思って呼び出せるレベルまでは達していませんが、少しでもハイヤーセルフと繋がるだけで楽に楽しく生きやすくなるのは確かだと確信しています。
チャネリングの注意点
ただ、初心者のチャネリングはかなり危険な場合もあるので注意が必要です。
後天的な能力としてチャネリングを身に着けようと思った場合、多くの人は『アンコンシャス・チャネリング(意識がない状態のチャネリング)』から始まります。
私が、眠るときにメッセージを貰っているのが近いですね。
このアンコンシャス・チャネリングは、初心者の場合『何と周波数が合っているのか定かではない』ので、場合によっては低級霊とチャンネルを合わせてしまう場合があります。
高次元より低次元と繋がることが簡単であるということに、異論はないと思います。
低次元と周波数が合っている場合、
- 乗り移られた人の気が狂う
- 人生がおかしくなる
- 不可解な現象に巻き込まれる
- 自分では処理できない問題に見舞われる
ことがあります。
そして、世の中には『チャネリング能力の開発法』といったものが蔓延っていますが、チャネラーとして活躍されている先生曰く、チャネリングの能力というのはその人が純粋な生き方をしており、神の計画を受け取れる状態にあれば自然に起こるとのこと。
つまり、無理やり開発しようとするのは、筋違いなのだそうです。
必要なメッセージというのは直接的ではなくとも、目の前の事象にあらわれており、そこから学ぶ意識があれば高次の存在によって導かれるとのこと。
なので、チャネリングの能力を開発したいと思っている方は、無理やりチャネリングしようとするのではなく、神の叡智に人生を委ねながら自分の役割をしっかり果たす意識で毎日を大事に生きることが何よりも大事なのではないかと、感じています。
ただ、そうは言っても、この混沌の時代の中、気楽に生きる、自分を信じて生きていくのは簡単なことではありません。
わたしは単に運が良かっただけです。
ですから、もし、今あなたが
「高次の存在が本当にいるのであれば、ここから抜け出すためのメッセージを伝えてほしい」
と思うのであれば、このチャネリングのページに導かれたのも何かの縁です。
私が受けた先生の中でも、「本当に受けて良かった」と感じた先生を紹介しているので、本物のチャネリングを体感し、ご自身の中に光を取り戻してくださいね。
チャネリングを使う当たる先生
優しく光へと導いてくれる『ポムナル先生』
体験談【電話占いウィル:ポムナル先生】マヤ暦&チャネリングの使い手!当たるし優しく背中を押してくれる感じの雰囲気でかなり良い!【口コミ・体験談】
ポムナル先生は、チャネリングとマヤ暦の使い手の先生です。
ポムナル先生の鑑定を受けた時、嫌なこと、つらいこと、落ち込むことが重なっていて、何を頑張ればいいのかわからなくなっていました。
何を相談したいというわけでもなく、出口の見えない今に指針が欲しいという気持ちでポムナル先生の鑑定を受けたのですが、まず、生年月日から導かれる『マヤ暦』によって自分がどんな状況に置かれているのかがハッキリとします。
(生年月日を使う分野の占術も根本を辿ると宇宙の叡智にたどり着きます)
その上で、『自分がこの中でどう生きるべきなのか』『自分の魂はどうすれば解放されるのか』をハッキリと伝えてくれるので、迷いがなくなります。
この時期、何人もの先生を受けていましたが、ポムナル先生のチャネリングが一番『ハイヤーセルフと繋がった感覚』を受けました。
なので、上質なチャネリングを体感してみたいという方はぜひ一度試してみてほしいです。
悩みの根源を紐解いてくれる『海華(みか)先生』
関連記事【電話占いピュアリ:海華先生】問題の根本から解決してくれる!鋭くてリピートしたくなる先生!【口コミ・体験談】
今の上手く行かない自分の悩みは何が原因で、どういった行動を取ることで解決していけるのか。
具体的なメッセージを欲しい人には『海華先生』をオススメします。
海華先生は、能力の高いチャネラーであり、タロット占い師です。
海華先生の凄いところは、まず今の問題が自分のどんな感情の執着によって生まれているのかをチャネリングを通して教えてくれます。
その中で、タロットカードという『細かいことを見る占術』を使うことによって『じゃあ具体的にどうすればいいのか』そして未来予知が得意な先生なので『その具体策を実践していった先はどうなるのか』まで見てくれるので、心が弱っている時には本当に光が見えた気持ちになります。
そして、具体策をしっかり実践していくのは自分自身ですが、海華先生に言われた通りに頑張ったことで、本当に出口の見えない状態から抜け出すことができたので、道が見えなくなってしまっていて、ハイヤーセルフの言葉を聞いても素直に信じて進めるかわからないと言う人。
また、鑑定を受けた時に『心地良い言葉を言ってくれているだけじゃないか』というような気持ちになってしまい現状から抜け出せなくなりやすい方にはかなりオススメできる先生です。