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12星座『双子座』

双子座

エレメント:風
2区分:男性宮
3区分:柔軟宮
数字:3

キーワード:知的好奇心、情報、コミュニケーション、身軽

双子座の神話

双子座の神話
双子座はカストルとポルックスという双子の兄弟が由来となっています。

二人はスパルタの王妃レダと白鳥の間にできた子供で卵から産まれました。

実はこの白鳥、ただの白鳥ではなく最高神ゼウスがレダを誘惑するために姿を変えたものだったのです。

レダにはテュンダレオスという夫がいましたが、ゼウスとレダは結ばれ、レダは卵を産み、卵からカストルとポルックスが生まれました。
(同時に、ヘレネとクリュタイムネストラも生まれたとされる)

兄のカストルは馬術の名手。

ポルックスは拳闘の名手と言われていました。

二人はとても仲が良くイアソンがアルゴ号に乗って冒険をしようと声をあげた時も、二人は一緒に参加しました。

この航海の最中に大嵐に遭い、今にも船が沈むという最中。

オルフェウスが琴を弾いて神に祈ると、甲板にいたカストルとポルックスの頭上に一つずつ星が輝き嵐が収まったという奇跡から、二人は航海の守り神とされています。

このようにどこに行くにも一緒だった二人ですが、メッセニアの兄弟(イダスとリュンケウス)と結婚が約束されていた姉妹を攫って妻としたことを最初のキッカケとなり、二人は離れ離れとなる運命に沈んでいきます。

姉妹を攫った後に、イダス兄弟と協力し合う場面もありましたが、最後はイダス兄弟との死闘へと繋がり、兄のカストルは死んでしまいます。

カストルとポルックスは双子ではありましたが、兄カストルは人間の血を。

弟ポルックスは神の血を引いており、弟は不死身でしたが人間の血を持つ兄は死を避けることができませんでした。
(兄カストルはゼウスとの子供ではなくテュンダレオスとの子供だったという説があり、双子ではないという見方も)

「カストルがいない世界など生きる意味がない…」

そう思ったポルックスは自らも兄と同じ冥府へと渡ることを望みましたが、不死身であるポルックスに死は訪れませんでした。

それを哀れに思ったゼウスは、双子がずっと一緒にいられるようにと、二人一緒に天の国で1日を送ったら、次の日は一緒に死の国で1日を送る、という形でポルックスの永遠の命を半分にしました。

深い兄弟愛を認められた二人は天上の星にもその姿を見せ、双子座になりました。

双子座の太陽を持つ人の性格・特徴

双子座の太陽を持つ人の性格・特徴
太陽は、『自分がどう生きたいか』『何を目的に生きるか』といった外に拓くエネルギーを持っています。

簡易的な12星座の診断では、この太陽を基準に性格から向き不向き、恋愛の傾向まですべてを考えますが、実際は基礎の性格というよりも

  • 目的意識がどこに向くか
  • どの方向にエネルギーを注げば人生を開拓できるか

をあらわしていると考えてください。

また、人生を切り拓こうという意識が弱い方は、太陽星座の特性よりも無自覚の意識をあらわす月星座の影響を強く受けます。

双子座の太陽を持つ人は『知的好奇心』『コミュニケーション』『気楽な楽しさ』がキーワードとなります。

とにかく楽しいことが好きで、知的好奇心も旺盛な双子座は、人生において常に新しいことを求めます。

同じように新しいことを求めたがる太陽星座に牡羊座がありますが、牡羊座が未開の地を拓くことを目的とするのなら、双子座は未開の地を開拓した人に誰よりも早く注目する人と言えるでしょう。

双子座は新しい情報を収集することを目的としているので、自分が開拓するというよりは、流行にいち早く気づき、その情報を元に他人と交流をしていくことで自身を輝かせます。

頭の回転が速いので、マルチタスクも得意で、一度に複数のことを抱えるのも苦にしません。

ただし、飽き性なところがあり、一つのことを長く続けることや、どこかに属して行動することは本質的に苦手です。

ルーチンワークのような毎日同じことをして、同じものを見る、という生活では双子座の良さは活かせないでしょう。

知性は高いですが、一つを深く追求するより、移り変わりの激しい業界や、マルチな才能が求められる分野が向いています。

また、コミュニケーション能力が高いので、たくさんの人に会う分野も向いています。

ただし、基本的には単独行動を好むので、深いお付き合いよりはサッパリ気楽な楽しいお付き合いの方が良いでしょう。

その方が双子座の持つスマートさが際立ち、周囲から一目置かれやすくなります。

双子座の太陽を持つ人は、知的好奇心にどれだけ忠実に生きるかが人生を切り拓くキーワードとなります。

興味の移り変わりが激しいのを活かせる分野なら誰よりも先を行けますが、この能力が生かせないとなると気分屋、やればできるのにやらない、器用貧乏といった評価で終わってしまいます。

反対に、毎日目まぐるしく状況が変わっていくような停滞とは無縁の分野なら他の追随を許さないスピード感で人生を切り拓いていくでしょう。

双子座の月を持つ人の性格・特徴

双子座の月を持つ人の性格・特徴
月は、『無意識の領域』『無自覚的な人格の基礎』をあらわします。

本質的な性格は太陽よりも月が担っています。

ただ、月の意識の発達時期が0歳~7歳であることから、基礎的な人格でありながらも当人にはその自覚がない、ということも多いのです。

本人よりも家族や長く付き合っている恋人など、あなたにとって近しい存在の方があなたのこの性質を強く感じていることさえあります。

月は、その人の『無意識的な心』なので、月の意識に沿った生き方をすると落ち着く、気持ちが楽になる、といったことが起こります。

ただし、人生を切り拓いていくのは『太陽』ですから、月の影響が強く出た状態から抜け出さないでいると人生は変化のないものとなっていく側面も。

その分、穏やかな気持ちで生きられるので良し悪しはその人次第でしょう。

結婚して家庭に入り、外で働くことを辞めた女性は、太陽の欲求を配偶者の男性に任せ、自身は月の欲求で生きる、ということが起こりやすくなります。

双子座の月を持つ人は『遊び心』がキーワードとなります。

双子座自体が好奇心旺盛で、興味がすぐに移り変わります。

その双子座が無意識の領域である月にある場合、いくつになっても『楽しさ』『新鮮さ』が重要なキーワードとなります。

退屈な時間を嫌い、常に新たな刺激を求めて動き回っている方が充実するでしょう。

幼いころからコミュニケーション能力が高く、友人も多いですが、あまり深い付き合いは好まず誰とでも仲良くなれるが、特別仲の良い子はほとんどいないといった状態になります。

双子座は、その場の雰囲気や流行を敏感に察知し、それに合わせた振る舞いをするので、今この瞬間は目の前の相手を最高の親友と思っていても、しばらくすると全く違うことに興味を示し、元来持つコミュニケーション能力の高さゆえにそこでも『その場の親友』を作ってしまうくらいの社交性があるからです。

誰とでも仲が良いですが、本質的にはただその場のノリで楽しんでいるだけ、といった感覚が近いでしょう。

なので、相手からは『気分屋』ととられてしまうことも。

他人との交流は好きですが、あくまでそれも『新しい感情を楽しみたい』『未知の相手に対するワクワク感』から来るので、本質的に他人との共存を求めるタイプではありません。

何をやらせても器用ですが、一つを追求することが苦手です。

常に複数興味の対象を持っているか、この傾向がマイナスに作用しているのなら意識的に一つの事柄を深く追求する時間を作ると良いでしょう。

年を重ねて飽き性の悪い側面が出ますと、何をやっても「一時の楽しみでしかない」「どうせすぐに飽きる」という気持ちから何をしても楽しめず、鬱々とした気持ちを抱きやすくなります。

新しいことにすぐに飛びついて、それを楽しめるというのは一種の才能ですから、それを否定しないことが大切です。

また、気持ちが塞ぎ込んでいる時は心機一転まったく違うものに手をつけてみましょう。

月というあなた自身の基盤にエネルギーが注がれますから、自然とやる気が満ちてくるでしょう。

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