皆さん、自分の歯をじっくりと明るい場所で見たことはありますか?
私はあります。
お風呂場の電球が切れて取り替えたところ、いつものオレンジ色の暖かい色味のものではなく目に眩しいくらいの蛍光灯だった時です。
そしてビックリしました。
自分の歯の黄ばみに!!!
もう、本当に驚きました!普段からしっかり歯磨きもしていましたし、歯は『白』と思い込んでいたもののちゃんと見たら黄色いッッ!!
あの時の驚きは、まさしくいきなり撮られた写真の自分のブサイクさに驚くのと同じレベル!
そしてこの黄ばんだ歯で今まで人前に出ていたのかと思うと…!もう…!恥ずかしい!!
その後色々調べていたんですが、日本人は外国人に比べてホワイトニングに対する意識が低いらしく、外国の男性の中には
という人も結構いるみたいですね…。
一度、自分の歯の黄色さに気づいてしまったら、もういろんな人の歯が気になる…。
実際、すごくキレイな人。いわゆる美女は歯も綺麗ですし、ホワイトニングへの意識も高い。
逆に、なんちゃってオシャレさんや、身なりに気を使ってない人は高確率で歯が黄色い…。
本気で、『キレイになりたい!』と思うのなら、歯のホワイトニングへの意識も本当に大切にした方が良いです!!
歯のホワイトニングはかなり高いと思われがちですが、実は上手くやれば2万円前後でかなり充実したホワイトニングを受けることができます。
本気の良い男、良い女は、笑顔の瞬間の『歯』をめちゃくちゃ見てます!
これは、本当にお金持ちな人は、スーツやバッグだけでなく、靴のような細部に手を抜かないのと同じ…!
しかし、いざ歯を白くしたいと言っても、何をすれば良いのかわからない!という人も多いですよね。
というわけで今回は歯のホワイトニングについてかなり詳細にわかりやすくまとめましたので、自分磨きをしている人はぜひこの機会に『細部への意識を持った本物の美女』を目指しましょう!
もくじ
理想的なホワイトニングの流れ
ホワイトニングと呼ばれているものには大きく分けて
- クリーニング
- ブリーチング
の2つがあります。
クリーニングとは、簡単に言えば『ハミガキ』のように表面についた汚れを落とすこと。
ブリーチングとは、髪の毛のブリーチと同じように歯を『漂白』することです。
歯についたばかりの汚れはクリーニングでも落とすことができますが、すでに色素が歯に染みついている場合はブリーチングで歯を漂白しなければ、白くはなりません。
そして、歯磨き粉の中には『ホワイトニング』を謳った商品もたくさんありますが、日本ではブリーチングに使われる成分の添加が禁止されているため、ホワイトニングと書かれていても、歯の漂白ができる歯磨き粉は市販されていません。
通販サイトで海外のホワイトニング(ブリーチング)製品が販売されていることもありますが、その結果
といった健康被害なども多く報告されているので、ブリーチングによるホワイトニングについては必ず専門医にやってもらいましょう。
つまり、理想的なホワイトニングは
- 専門医にブリーチングしてもらい歯を漂白する
- クリーニング効果の高い歯磨き粉を使って白い歯を保つ
この流れが正解です。
ホワイトニングは『ホワイトニング専門歯科』がオススメ
専門医にホワイトニング(ブリーチング)してもらう場合、
- ホワイトニングも行っている『歯科医院』(普通の歯医者)
- ホワイトニングに特化した『ホワイトニング専門歯科』
の2つが候補にあがりますが、基本的に『ホワイトニング専門歯科』をオススメします。
理由としては
- ホワイトニングそのものはどこで行っても『保険適用外』
- もちろん、ホワイトニング専門歯科の医師もちゃんとした『医師免許』を持つ人
- 薬剤などの大量仕入れが可能なのでホワイトニング専門歯科の方が安く施術できる
- 通常の歯科治療とホワイトニングは全く別物なので、ホワイトニング専門の人の方がホワイトニングの腕が良いことが多い
からです。
繰り返しになりますが、もちろん、ホワイトニング専門歯科の場合も施術してくれるのはちゃんとした『医師』です。
(ブリーチングに使われる高濃度の過酸化水素が医師免許を持っていないと使えないため)
セルフホワイトニングやエステサロンのホワイトニングはオススメできない
歯科医院とホワイトニング専門歯科のほかに
- セルフホワイトニングサロン
- エステサロンのホワイトニングコース
といったホワイトニングを謳った施設がありますが、これらはオススメできません。
理由としては、
施術がブリーチングではなくクリーニングだから
です。
こういったサロンで使われるのは大抵『ポリリン酸ホワイトニング』なのですが、このポリリン酸は漂白成分の過酸化水素と違い、歯磨き粉への添加もOKされている成分で、漂白効果はありません。
もちろん、自分で歯磨きをするよりは白くなるかもしれませんが、漂白成分を使わないので歯に染みついた色素には効果がないのす。
こういったセルフホワイトニングサロンやエステサロンでも医師免許を持った人が常駐していることがありますが、歯を漂白する薬剤(過酸化水素・過酸化尿素)を使わない場合は医師は文字通り「いるだけ」なので注意しましょう。
歯を漂白してしっかり白くしたいのであれば、
- ホワイトニング専門歯科
- ホワイトニングも行っている歯科医院
の2択で、どちらが良いかと問われれば、どう考えても『ホワイトニング専門歯科』の方がお得だし腕も良いといった感じです。
ホワイトニングの種類と料金
ホワイトニング専門歯科もホワイトニングを行っている歯科医院も、ホワイトニング(ブリーチング)の方法自体は変わりません。
ホワイトニングに使われる薬剤は『過酸化水素(過酸化尿素)』
行えるホワイトニングの種類と料金の目安は
種類 | 金額の目安 |
オフィスホワイトニング | 1回:2,500円~5万 |
ホームホワイトニング | 1回:1万5,000円~4万 |
デュアルホワイトニング | 1クール:6万~8万 |
それぞれのホワイトニングについて、
- 基本情報
- どれくらい白くなるか
- 1回あたりの値段
- 効果を感じるまでの期間
- 効果の持続時間
などをまとめていきます。
ちなみに、どのホワイトニングも永続的なものではないので『効果の持続時間』を記載していますが、多くの場合、専門歯科でホワイトニング(ブリーチング)を行った後に、歯磨き粉を厳選し(これは後述します)しっかりとクリーニングしていけばブリーチング後の白さを維持できます。
また、白さの度合いを『シェードガード』と呼びこれを大方の基準として、現在の色味からどれくらい白くなると言われているかも一緒に記載します。
(歯の白さは生まれ持った遺伝的な要素もあるため、いくら漂白しても限度があります)
オフィスホワイトニング
基本情報 | 一番ベーシックなタイプ |
どれくらい白くなるか | 2~3段階 |
1回あたりの値段 | 2,500円~5万 |
効果を感じるまでの期間 | 1回で効果を実感する人多数 (少なくともほとんどの人は2,3回で効果を実感) |
効果の持続時間 | 3か月~6か月 |
デメリット×永続的なものではなく気を付けていないと3か月~6か月ほどで元の色味に戻ってしまう
×施術後は歯や口に乾燥を感じることもある
×ホームホワイトニングに比べて使う薬剤が強いので刺激を感じる人や知覚過敏になってしまう人も
メリット◎1回で効果を実感できるのですぐに効果を出したい人はこれ!
◎寝ているだけで終わる(基本的に痛みを感じることはない)
◎大型の専門歯科を選べばかなりリーズナブルに行える
歯科医院やホワイトニング専門歯科で行うホワイトニングです。
1回あたり1時間ほどで、
- 過酸化水素での漂白
- ライトの照射
を行い歯を白くしていきます。
1回で効果を実感する人が多く、手軽でホワイトニングの中では一番人気と言えます。
1回あたりの料金が2,500円~5万円とかなり開きがありますが、これは
- 歯科医院とホワイトニング専門歯科のどちらで行うか
- どのライトを照射するか
によって変わります。
最初にお伝えした通り、ホワイトニング専門歯科の方が薬剤を大量に仕入れる(安くしてもらえる)ため、安いです。
それと、照射するライトにも
- ブライトホワイト
- ティオン
- ビヨンドホワイトニング
といった種類があり、どのライトを使うかによって効果と値段が変わってきます。
弱めのものほど安い傾向にあり、1回での効果が強いものほど値段が高い傾向にあります。
ただ、効果が高いというのはイコールそれだけ刺激も強いということであり、日本人の歯のエナメル質は欧米人に比べて薄いので、一番良いのは弱めのものを何度も当てる方法です。
一番安い『LED照射』でも、1回で2~3段階明るくすることができると言われているので(もちろん個人差はありますが)、ホワイトニングがはじめての方はとりあえず安くて効果が期待できる『LED照射』を試すことをオススメします。
ちなみに、安くで効果の高いホワイトニングができると言われているのが、スターホワイトニング
で、1回あたり2,500円という安さでオフィスホワイトニングができます。

体験記事【口コミ】スターホワイトニング体験レポ!低価格施術でも効果を感じる上に無理な勧誘がないのが好印象!
ホームホワイトニング
基本情報 | マウスピースと薬剤を使って自宅で行うホワイトニング |
どれくらい白くなるか | 1~4段階 |
1回あたりの値段 | 1万5,000円~4万 (マウスピース代込) |
効果を感じるまでの期間 | 2週間~1か月 |
効果の持続時間 | 6か月~1年 |
デメリット×2週間以上毎日2時間マウスピースをつける必要がある
×マウスピースをつけている間と外してから30分ほどは飲食ができない場合も
×効果を実感するまでに2週間以上かかるので即効性は低い
メリット◎オフィスホワイトニングより刺激が弱い
◎一度マウスピースを作ったら、その後は薬剤だけ追加購入(2,000円ほど)すれば何度でもホワイトニングできる
◎オフィスホワイトニングよりも最終的に白さの限界点が高く持続期間も長い
歯科医院やホワイトニング専門歯科で専用のマウスピースを作り、自宅でマウスピースの内側に薬剤(過酸化尿素)を入れ、毎日1時間~2時間ほど装着して歯を漂白していく方法です。
オフィスホワイトニングで使う過酸化水素よりもマイルドな薬剤なため刺激が弱いです。
その分、効果の実感まで日数がかかりますが、徐々に浸透させていくため最終的にはオフィスホワイトニングの1回での照射よりも白い歯を目指すことができます。
ただ、最大2時間半ほど飲食ができない状態を2週間ほど続ける必要があるため、人によっては面倒だと感じることもあるでしょう。
その代わり、一度マウスピースを作ってしまえば、その後は薬剤を購入するだけで手軽に自宅でホワイトニングが行えます。
オフィスホワイトニングもホームホワイトニングもどちらも永続的なものではなく、意識して白さを保たなければいけないため、そういった長期的なことを考えると、ホームホワイトニング用のマウスピースを作っておいて損はないです。
こちらも値段が1万5千円~4万円ほどと差がありますが、ホームホワイトニングの場合は光の照射などは行わないので自由診療ゆえの値段差と考えて良いでしょう。
薬剤の濃度が10%~35%とバラつきがありますが、基本的には日本人の歯の薄さからして10%前後の濃度を使うのが推奨されています。
ちなみに、かなり安価で海外製のホームホワイトニング用の薬剤が売られていることがありますが、あれらは日本人には濃度が高すぎることも多く、歯や歯茎がボロボロになってしまう可能性もあります。
安物買いの銭失いではありませんが、キレイになるためのお金を下手にケチってボロボロになってしまったら元も子もありません。
ホームホワイトニング用の薬剤は必ず歯科医院(ホワイトニング専門歯科)で購入しましょう。
デュアルホワイトニング
基本情報 | オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方 |
どれくらい白くなるか | かなり早い段階で限界値の白さを目指す |
1回あたりの値段 | 6万~8万 |
効果を感じるまでの期間 | 1回で効果を実感する人多数 (オフィスホワイトニングと同じ) |
効果の持続時間 | 1年 |
デメリット×値段が高い
メリット◎一番効果が高い上に『歯が白い』と感じるまでの期間も早い
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を行うパターンです。
値段が6万~8万と高いですが、その分、歯が白くなっていく速度も白さの限界点も高いのが特徴です。
ぶっちゃけオフィスホワイトニングとホームホワイトニングを別々にやるのもアリ!!
オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、デュアルホワイトニングの中で一番効果が高いのは間違いなく『デュアルホワイトニング』なのですが、色々調べてみましたが、デュアルホワイトニングは安くても6万前後とかなり高額です。
もちろん、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを同じところで行うからこその安心感というものもあるのですが、
と思うのであれば、オフィスホワイトニングに特化している分、安価でオフィスホワイトニングができるところでオフィスホワイトニングを行った後、別のところでホームホワイトニングを行うのもアリです。
実際、わたしは
- オフィスホワイトニングはスターホワイトニング
- ホームホワイトニングはホワイトエッセンス
で行うことで、大体2万円前後で実質デュアルホワイトニングができました。
安さを求めるか、便利さと安心感を求めるかによって変わってくると思いますが、一つの案として覚えておいてもらえればな、と思います。
ちなみにホームホワイトニングを行ったホワイトエッセンスさんは、デュアルホワイトニングも行われています。
ホワイトニング効果のある歯磨き粉
医師にホワイトニング(ブリーチング)してもらった後は、歯の白さを保つためのホワイトニング(クリーニング)です。
日本で市販されている歯磨き粉の中でホワイトニングに有効だとされている成分は大きく分けて
- ポリリン酸ナトリウム
- ハイドロキシアパタイト
- フッ素
- 研磨剤(※注意が必要)
この4つです。
ポリリン酸ナトリウム
特にオススメしたいのが、この『ポリリン酸ナトリウム』が配合された歯磨き粉です。
先ほど歯科医院やホワイトニング専門歯科で行われるホワイトニング(ブリーチング)の話をした時にセルフホワイトニングサロンやエステサロンで行われるホワイトニングがある、という話をしたのを覚えていますでしょうか?
そういったサロンで行われるホワイトニング(クリーニング)で使われるのがこのポリリン酸ナトリウムなのです。
ポリリン酸ナトリウムに期待できるのは
- 歯の表面に傷をつけることなく汚れと着色を落とす
- ステインや歯石を防止する
- 結果的に歯が少し白くなる
の3つです。
ポリリン酸ナトリウム配合の歯磨き粉だけでは、そこまで大きな効果は見込めませんが、先に紹介したホワイトニング(ブリーチング)後に、歯の白さを保つためにはとても効果的です。
ポリリン酸ナトリウムにも色々種類がありますが、中でも着色汚れを落とす力が強いと言われているのが短鎖ポリリン酸(EXポリリン酸)で、薬用ポリリンジェルEX-Wあたりが、この後紹介するアパタイトも配合されている上、歯を傷つける研磨剤などが含まれていないのでホワイトニング用歯磨き粉としては良い商品です。
後は、有名どころだとはははのは【コハルト】
などがあります。
ハイドロキシアパタイト
歯と骨の主成分である『ハイドロキシアパタイト』
歯の表面のエナメル質に近い成分で、歯垢を吸着・除去した後に、歯の表面についた傷を埋めて歯垢や着色汚れをつきにくくしてくれる効果が期待できます。
特に評判が良いのは、APAGARD(アパガード)プレミオ
実際にわたしも使っている商品です。
Amazonなどのネット通販でも購入できますが、有名な歯磨き粉なので、ドラッグストア何かにも置いています。
研磨剤も含まれている商品ですが、ハイドロキシアパタイトでエナメル質を補填してくれているからか、良い感じにステインを落としながら綺麗な白い歯を保てていると思います。
フッ素
日本ではよく耳にする『フッ素』
ポリリン酸ナトリウムやハイドロキシアパタイトのようなホワイトニング効果はほとんど期待できませんが、歯質を強化して虫歯になりにくくしてくれます。
歯を強くするイコール着色しにくくするということなので、無意味ではないです。
ただ、効果としては弱めです。
研磨剤
研磨剤はその名の通り、歯の表面を削ってステインを落としてくれる成分なのですが、歯を削るという言葉からもわかる通り、歯の表面を傷つけてしまい、その傷に着色汚れが入り込み、結果的に歯が黄色くなるという悪循環になる成分でもあります。
研磨剤は、ほとんどの日本の歯磨き粉に含まれている成分で、研磨剤ではなく清掃剤といった記載をされていることも多いです。
成分表に
- 無水ケイ酸
- 重質炭酸カルシウム
- リン酸水素カルシウム
- リン酸水素ナトリウム
- 炭酸カルシウム
- 水酸化アルミニウム
- シリカ
といった表記がある場合、『研磨剤』と書かれていなくても研磨剤が含まれています。
日本の歯磨き粉で研磨剤が含まれていないのは知覚過敏の人向けなどの製品になります。
研磨剤は、ホワイトニングの効果としては扱いが難しく、研磨剤入りの歯磨き粉(特に日本の安めのホワイトニング歯磨き粉)使いすぎると、歯の表面が傷ついてしまうというデメリットがあるのですが、逆に言うとステインを落とすという意味では研磨剤入りが効果的なのも間違いではありません。
なので、研磨剤配合のものを使うにしても、先ほど挙げたAPAGARD(アパガード)プレミオのようなハイドロキシアパタイトで歯のエナメル質を補填してくれる(つまり、表面が傷ついたところを修復してくれる)成分入りのものを使うことをオススメします。
美しく白い歯を手に入れるための安くて効果的な方法まとめ
黄ばんだ歯を卒業し、美しく白い歯を手に入れるための方法としては、
step
1オフィスホワイトニングを受ける
スターホワイトニング

満足できなければ全額返金対応もアリ。

体験記事【口コミ】スターホワイトニング体験レポ!低価格施術でも効果を感じる上に無理な勧誘がないのが好印象!
step
2ホームホワイトニングを受ける
飛ばしてもOK!
だけど、せっかく一度オフィスホワイトニングをしたのなら、ホームホワイトニングも受けて自分専用のマウスピースを作っておく方が絶対に良い!
一度作れば、その後は薬剤(2,000円ほど)を買えばいつでも手軽にホームホワイトニングができる!
わたしは、ホワイトエッセンスで、1万5千円程度でホームホワイトニングを受けました。
step
3ホワイトニング効果の高い歯磨き粉で歯の白さを保つ
一番オススメなのは、
- ポリリン酸ナトリウム配合
- アパタイト配合
- 研磨剤不使用
の薬用ポリリンジェルEX-Wですが、さすがに普段使いとしては少々高すぎる値段なので、個人的にはAPAGARD(アパガード)プレミオがオススメです。
全部合わせても、2万円前後で美しく白い歯は手に入れられます!
しかも、一度キレイにしてしまえば後は歯磨き粉(月1,500円程度)と、必要に応じてホームホワイトニング(薬剤1本2,000円程度)だけで、白くて綺麗な歯を保つことができます!
美人は細部こそ美しいもの。
自分磨きをしている人は、これを機に黄ばんだ歯を卒業し、モデルのような白くて美しい歯を手に入れましょう!